サンフラワーの施設長の備忘録とつぶやきです。偶に毒を吐きますが毒性は弱めです。
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「要支援者の見込み数及び必要な人員確保の計画の内容及び策定方法について」
10日ほど前の情報です。 付け焼き刃的対応は如何なものか。 地域包括支援センターが、介護予防支援事業所に喰われてしまう感が否めません。 本来は、地域包括支援センターの人員配置を整備した上で、介護予防支援事業所の方の整備に回るべきなのですが...... 特定高齢者の選定は・・・・そして予防プランは・・・・地域のネットワーク作りは・・・・・権利擁護は・・・・・ 当市は置き去り......... 市内の方、近隣市町の方、是非このことに関してコメントをして下さい。 お願いいたします。 PR
ため息
2006/08/14(Mon)22:28:05
包括は予防プランしか作っていないと、言われる事もある。ひどい!!それに先日まで行政担当者は知らなかったみたい、居宅支援事業所への委託が8件をこえてもよいので、包括でプランを作らなくて良いなんて大きな勘違い。どこの居宅も8件以上は受け持ってくれない。もうすでにプランは包括が作るものといった状況がずっと続いているということを。毎日毎日プラン作成ばかりが続いているといったことを、全く知らない行政担当者。怒りよりも悲しすぎる。 Re:ため息
包括受託側ですね。 なるほどと思いながらコメントを拝見しました。 行政の情報不足か、はたまた予測外の展開を期待してかは定かではありませんが、委託側との連携も必要というのが充分に読みとれました。 長崎市もそういう状況があるようです。 諫早市に関しては、一センターが行政直営なので、民間委託との混合型は意外と意志・方向性の統一が図れているようです。 他県・他地域の状況を行政へ流すことも一つの改善・方法論かと思います。 |