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				サンフラワーの施設長の備忘録とつぶやきです。偶に毒を吐きますが毒性は弱めです。		 
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						「看護師試験、保健師・助産師も受験義務づけへ 厚労省」 
http://www.asahi.com/health/news/TKY200506270299.html 以前、看護協会の方から国に申し出があっているという話を聞いた。 今回の改正法に中にある「地域包括支援センター」の職員配置に保健師「等」がつき「経験のある看護師」という文言が加わった。長年の歴史とその組織力、そして何よりも看護師自らの意識の高さやプライドを根底に、国をも動かせる(これ、あくまでも憶測です)。 医師会然りで医療系組織の力を強く感じた記事です(あくまでも個人的見解)。 これらを踏まえ、現況のケアマネ組織を考えてみた。 各都道府県単位で協議会もできた。全国協議会もできた。ケアマネ学会との協力・連携体制?もとれたようだ。ただ、各都道府県協議会が、全て全国協議会に加入しているかというとそうではない。かくいう長崎県も加入していない。都道府県協議会の(一部)下部組織として地区協議会もある。これだけ枝分かれした組織が一つにまとまるとどれだけの影響力・発言力を持つことができるのか。現在、給付費の増大をケアマネの責任とした国をギャフンと言わせるためには、こういう手段も必要なのだろうと思う。たかだか5年されど5年の経験を生かし、まずは自らの業務を見直し、給付費の適正化及び公正中立な立場を以て活動していく事から始めなければならないし、平行して地区協→都道府県協→全国協と意思の統一を図るべきだと思います。 PR 					
						無題					 
					2005/06/28(Tue)17:38:00 
						>通りすがりさんお出で頂き有り難うございます。 長崎は全国の協議会に加入してないようです。親記事には「加入してない」と書きましたが、先日行われた協議会総会の折り、決算報告や予算等の議案があったのですが、全国への会費納入とかが記載されてませんでしたので、そう思っています。されているんであれば会員にはアナウンスされるでしょうし。 全国に加入していないから県内で全ての問題等が解決されているわけではないと思います。ましてや、今回の改正で介護報酬の見直しもされるわけですから、県レベルの協議会から発言しても・・ということです。出来れば加入して全国協議会も看護協会等のように職能団体として活動すべきと個人的に思っています。 こんな感じのレスでいいでしょうか。 またのお越しをお待ちしております。  |