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サンフラワーの施設長の備忘録とつぶやきです。偶に毒を吐きますが毒性は弱めです。
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プロフィール
【HN/名前】
Mr.M/大村真(オオムラマコト)
【年齢】
52
【HP】
【性別】
男性
【誕生日】
1971/06/05
【職業】
施設長
【趣味】
Apple製品を弄ること(笑)
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今日の午前中にあった広報委員会の報告を受けました。

施設が発行している広報誌及びホームページ上にあるblogの記事に関する話し合いだったようです。

ここ数年、広報誌を発行する頻度が落ちてきたこともあり、各部署が担当しているblogの記事を広報誌に載せ、頻度を高めていこうという方向性であるようなのですが、如何せん、文章を書くのが苦手という職員がいて困っているということでした。

文章を書くことが苦手?日々利用者のケアプランに関連する事や特記事項等記録(ケアプラン経過記録)をとっているのに?と思ったところ、このケース記録(ケアプラン経過記録)をほぼ全面的にPCでの作業としている当施設においては、PCに対する苦手意識を持った職員が点在するわけです。

これはしょうがない。

慣れもあるはずだし、ペーパーに書けば2.3分で住むことを、10分も20分も掛けてPCで打ち込むこと自体は「ムダ・ムリ・ムラ」の範疇になってしまうわけで、それを強要するわけではないのです。

こういう状況の中で、手書きで提出された復命書等をみると文章が苦手と言える人はごくごく少数となってしまう。復命書等提出されたものを見てという判断なので、残された少数ももっと簡潔に簡素に文書を書けば全く持って問題がなくなる、つまり難しく・かっこよく書こうとしなければ良いだけの話しなのです。

そう考えると、PCでも紙でもいろいろ文章を書いてて上達のない私などが、文章が苦手など真ん中名人になるわけですが.....(笑

ということで、文章が苦手という理由で原稿提出が遅れる職員は、単にPCで原稿を出さなければならないという勘違いや思いこみ(そうじゃないことは要所で話しているはずなんだけどなぁ)からくる「PCが苦手」が原因であって、blogの記事は紙でも良いじゃないかと思うんですよ。

えっ?って思われるかもしれませんが、写真でその原稿乗せればいいじゃないですか!

原画を大きくしてしまうと開くのが遅かったりするので、極力小さめにするとして、その小さな画像でも内容が読めるように、小分けすればいいだけの話し。

あの手この手を駆使せよ!
頑張れ!広報委員!
って、締めにはいるの早すぎっ(笑)※文章苦手ですから(笑)
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