サンフラワーの施設長の備忘録とつぶやきです。偶に毒を吐きますが毒性は弱めです。
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2008.06.04の記事「一年前の問題が再び」のコメントをもらい、その返信に書いていた「本日、たまたま県へ行く用があったので伝えるようにしています」が所用ができ実現できませんでした。
その後、県庁へ出ていく機会もなく、そうであるならば少なくとも1ヶ月待って市もしくは地域包括から何らかの話しが出てくるだろうから、そのときに考えようと高をくくっていました。 それからあれよあれよと1ヶ月が経過し、「平成18年度改正当初からの暫定プランの取り扱いについて」等という通知もなく話しもなく当然連絡もなく、もう黙っておくことは出来ないと、前日夕方に長崎県保健福祉部監査指導課の方へ一通のメールを送りました。内容は以下の通りです。 ----------------------------- 前半省略 今回、メールをお送りするに当たり、長寿社会課と監査指導課どちらにした方がよいのか迷いましたが、貴課にお送りすることとしました。 内容をお読み頂き、長寿社会課が適当であると判断された場合は、お手数ですが御伝達の程よろしくお願いいたします。 さて、問い合わせの件ですが、件名にも書いております「暫定プラン」の取り扱いについてです。 まずは、当方のblog記事にもしておりますので、そちらをご覧頂ければと思います。 http://sunflowerzaikai.blog.shinobi.jp/Entry/187/#comment 記事の後半部分に記載しております認定申請後に要介護度(要支援度)が確定するまでの間のいわゆる暫定ケアプランですが、本市においては、居宅の届け出(地域包括の届け出)を遡及し、つまり受給者台帳の書き換えによって、居宅もしくは地域包括が給付を行っている(た)状況です。 不適切の取り扱いである(契約行為及びケアマネジメントプロセスがなされないままの給付管理票作成)旨を、一昨年の6月に市担当者にお伝えし改善が図られたと思っておりましたら、一年後の先月、同じ状況を目の当たりにし、その後一ヶ月経過して、市の担当者や地域包括の担当者から何ら反応がない状況から、貴課へメールをお送りしたと言うことでございます。 一昨年、ショートステイの請求が2ヶ月遅れとなったのも、当時の担当者(現在も担当者)が、本市において遡及取り扱いしたケースが複数あったため、国保連と調整をしていて遅れたと言うことを聞いておりましたから、二度と同じような取り扱いはないものと信じており、非常に残念な思いです。 後半省略 ----------------------------- まだ、県の方からのレスポンスはないのですが、今後どのような流れになるのでしょうか。 報告した私も何かモヤモヤした気分でいますが、致し方ない対応であると思っています。 PR |