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サンフラワーの施設長の備忘録とつぶやきです。偶に毒を吐きますが毒性は弱めです。
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1971/06/05
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施設長
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(5月19日分その2)

葛飾区:障害者にもケアマネジャー ニーズに応じサービス計画支援/東京(毎日新聞)

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokyo/news/20050519ddlk13010097000c.html

こういう試みって、財源豊かだからこそ出来るのだろうけど、都会より地方の方が必要な感じがします。

以前そして合併した直後にも「支援費」対象者からの相談を受け対応した。ただ対応の仕方が全く違う。

合併前は、訪問してアセスメントそれからニーズを引き出し、クライアントが望む支給量等の比較検討、クライアントとの話し合いそして支給量決定、サービス開始ってのもやった。

在介単独ではなく、行政も同行してのことだけど、ケア(ケース)マネジメントを中心にやった。小さい町だったからこそ、行政との連携が出来たのだと思う。(あくまでもトータルで考えて「協働」なのです。)

今は違う。協働ではなく下請け気分。うまくは言えないけど、利用者も私たちも細かいことでも解決すれば「爽快さ」的な気分を味わっていたのだが、何か違う。

担当者に問う。説明をうける。決定は上司や会議を経て。?即決せい!あんた達に考える・相手の立場に立つって事ができんのか。分業しすぎなんじゃーーー。と心で叫んでます。ハイ。

葛飾区の都モデル事業良い成果が得られますよう、長崎の地で祈ってます。ハイ。
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