今までの記事で、何度か利用者の動機付けって事を書いていた。
昔は、介護・社福・リハ実習で来た専門職の卵さん達にもこの「動機付け」ってのを、熱く語り、激しく引かれたことも多くあった(汗)
昨年、施設長の就任してから私の意識は職員の「やる気のスイッチ」つまり動機付けについて考えることが多くなった。
当然であるが、皆一生懸命利用者の事を考え働いていると思う。
ただ、「やってるぜっ!」っていう充実感や覇気ってのが、なかなか感じられない。
もしかすると、私自身に感じ取る能力がないのかもしれないのか....それはマズイ。でも個別に話した時などは、伝わってくるもんがあるんだから、そうではないんだろう。
全体の雰囲気として、ビンビンと伝わるものがない。全体で居る時は、学生よりも引いちまってる感がある。
・・・・・・・編集中・・・・・・
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