サンフラワーの施設長の備忘録とつぶやきです。偶に毒を吐きますが毒性は弱めです。
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プライベートでは2年ほど前から情報収集のツールの一つとして利用していたが、本日より施設公認?(仕事用)アカウントを取得してTwitterをはじめた。
はじめた切っ掛けは、次期介護保険法改正に関して、特に先般地域包括ケアに関する記事にも記したことなのだが、地域(県内)での動きは見えてこないことも含めて、こういう形で声を上げたり、あちこちであげられている問題提起等をRetweetしていきたいという思いからだ。 これだけではなく、実際の声として発することもしていく。 ある一方からの情報発信ではなく多方向からの発信の方が影響力はあるだろうと、単純な考えではあるが、肩に力を入れず頑張っていきたいと思う。 本blogを見て頂いている皆さんにも是非Twitterの利用をオススメしたいので、はじめるためのイロハが書かれたサイトを以下に紹介するので、ご参照あれ。 ●twitterをはじめよう http://www.greenspace.info/twitter/ PR
最近気になること。それは今月一日からはじまった「武雄市職員のつぶやき」だ。
行政の透明化のためTwitterを導入したとされる中、どのようなpostがなされ、postする職員の反応や市民の反応・他の自治体の反応・マスコミの反応が気になっている。 当方サイトでは、各セクションがblogを立ち上げ記事を書き、地域にそして世界に情報発信をとの思いで始めたものの、なかなか最初の一手が出ず、情報を発信することの意義の理解が浸透しない現状から、お隣の県にある武雄市の取り組みが気になっている。 私自身、自分の考えや施設の方針をどれだけ職員に伝えきれているかというと、非常に自信がない現状があるので、市長の対応にも参考になるところがあればという思いも強い。 公的な機関がどれだけ柔軟に動けるかと言うところも見所だと思うし、当分が目が離せない。
私たち介護・福祉分野の人達だけの話ではないですが、発想の転換ってのは大切です。
特に、従来のシステムを固守したがる人(今がBESTとしてしまっている人)には必要なことだと思います。 以下は、フランス人のアーティストの作品で、従来こんな使い方を発想出来ない、そう思う私も頭の固い部類に入るんでしょうね(汗) GIGAZINE http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100827_loo_roll_residents/
ネット検索時代の学習はあえて原点回帰、"急がば回れ"が近道、という研究結果(Lifehacker)
「正しい答えに至るまでの試行錯誤のプロセスこそが、学習効果を上げる」 確かにそうだな。 単に答えのみを求めすぎる場面をよく見かける。 仕事でもプライベートでも。 「何故?」「どうして?」「これでいいんだろうか?」 今がBESTではなくBESTへのプロセスであり、常に「考える」ことが必要なんだよな。 |