サンフラワーの施設長の備忘録とつぶやきです。偶に毒を吐きますが毒性は弱めです。
| |
閲覧者
最新記事
(01/01)
(06/02)
(05/06)
(04/18)
(03/23)
(03/04)
(02/21)
最新コメント
Mr.M(05/06)
丸刈リータ(05/03)
Mr.M(04/22)
丸刈リータ(04/21)
Mr.M(04/19)
ブログ内検索
リンク集
|
TVを殆ど見ない私ですが、昨日の夕方地元ローカル局で流れていた特集には気を奪われ、ついつい見はまってしまいました。
平戸市田平町にある喫茶店のマスターが主人公 blogのタイトルは「爺さんのひとりごと」 http://www3.diary.ne.jp/user/335819/ 今日のタイトルは、そのブログの記事になっているタイトルです。 「心躍れば体も踊る」 人は、心を躍動させるもの(「コミュニケーション」や「情報収集」等の中から)に出会うことで、やり甲斐・生き甲斐にできるものを見出し、行っていくものなんだと、あらためて感じました。 私たちが仕事としている高齢者支援は、その動機付けが非常に重要で、今回の特集で、私たちが忘れてはならない基本の部分を伝えているように思いました。 そして、同じブロガーとして、学ぶことも多かった(涙+汗)
先週末から、どうものどの具合が良くないなと思っていたら、案の定週明けより風邪症状が出てきました。
今年の夏は、例年に比べ「暑い」と感じているためか、クーラーの設定温度を比較的低くしすぎているし、そのため室内(車内)温度と外気温度との差がかなりあり、運動不足による体力減退も伴って風邪をひく・・・・分かり切ったことなのに、やってもうた!と、今更ながらに鼻をすすりながら思っています。 来年の夏に向けて、こうなりゃ対策を練っておかねばと言うことで以下御参照ください。http://www12.plala.or.jp/murakami-n-i/natukaze.html 夏風邪の予防法は!? 1.手洗い →夏風邪を引きおこすウイルスは経口感染といって、手から手へ、手から口へ感染するケースが多いため、手洗いが重要になります。 2.体を冷やさない。過冷房しない寝冷えしない。 →皮膚の温度が下がり始め、体が冷えることがのどの線毛の動きを鈍くし、ウイルスの侵入を入りやすくしてしまいます。 3.寝る直前の激しい運動・食事・熱い風呂はしない。 →2時間以上あけるのが目安。いずれも体の中の体温を上げ、寝冷えを招きやすいです。 4.規則正しい生活をこころがける。 <治療法について> 1.風邪かな、って思ったら、強い症状が出なくても安静に過ごすようにこころがけましょう。 2.下痢をするとカリウムなどの電解質が体外に出てだるさの原因になります。 →スポーツドリンクや海藻類などから電解質を多くとるようにしましょう。 3.暑い季節ですので飲み物を全く口にしないときは、脱水症状の心配があります。 →水分補給と消化の良くのどごしが良いものを食べることができれば、あまり心配は要らないのですが、病院で点滴による水分補給をしてもらいましょう。 4.手洗いの励行。特にトイレから出てきたときに念を入れましょう。ウイルスが伝染するのを少しでも防ぐために、自分用のタオルを作りましょう。 5.冷房をかけすぎない涼しい部屋にしましょう。 例えば <対策1>カーテンを閉める。すだれなどの日よけを窓の外につける。照り返しを防ぐため、ベランダに鉢植えを並べる。 <対策2>電化製品の主電源を切る →待機電源が室内の温度を上げるため。 <対策3>洗濯物を室内で乾かす。(室内の湿度を上げるため)
「公務員給与批判に「回答」=自治体にも求められる対応」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050815-00000024-jij-pol 公務員の皆さんもここへ来てかなり厳しい状況下に置かれることになるのようですね。 2〜3年のスパンで他の部署へ異動となってしまう形態がある組織において、人事考課制度的なモノを導入することになると、その管理体制が非常に重要になると思われます。 さてさて、行政直轄の地域包括にも大きな影響が出るのでしょうか? |