サンフラワーの施設長の備忘録とつぶやきです。偶に毒を吐きますが毒性は弱めです。
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三重県でUPされていた資料は、母体サイト
http://park3.wakwak.com/~sunflower/homepage/tool-box/tool-box.htm に掲載しておりましたが、長寿社会開発センターサイトに新予防給付ケアマネジメント指導者研修で使用されたすべての資料が掲載されていますので、お知らせ致します。 http://www.nenrin.or.jp/center/event/kenshu01.html (追記)2005.12.19 上記サイトに掲載されている資料と、指導者研修で使われたものと内容が若干異なるようです。64頁〜70頁だそうです。 PR
先日からの寒波で長崎県地方も積雪です。
寒い・・・これにつきます。 訪問をすると辛いのが、こたつだけで暖を取っている家。 さすがに私が厚かましくコタツにはいるわけにはいきません。せいぜい正座して膝先を入れる程度。 夏の灼熱訪問も辛いですが、冬も辛い。 でも感じるのは、高齢者の強さです。 生温い環境の中育った私たちとは違い、寒さにも暑さにも強い逞しさを彼らは持っている。 戦争も体験し、厳しい時代を生き抜いてきた彼らに、軟弱物の私たちが支援できることは(少々)あっても、コーディネートやマネジメント等々出来ないと言うのが本音。「共に生きていく」的スタンスも烏滸がましく、私たちが何らかの支援を受けていると言う感覚に落ちってしまう。 まあ、いろいろ考えながら長くつきあっていこう。 寒いので、お茶は頂きます。でも飲みすぎるとトイレが近くなるので、トイレもお借りするかもしれません。 その時は宜しくお願いしますね(笑)
先日は、某保険者の認定審査会。
本来は先週予定をしていたのですが、2名の審査委員は都合が悪く欠席、そして私めが体調を崩して延期となってしまったのです。 認定が遅れると、被保険者だけでなく、サービス事業所の方々にも迷惑をかけることになり、大変申し訳なく思っております。 今週も体調すぐれない状況でしたが、頑張って参加してきました。 この認定審査会が行われるのが、とある町の文化会館の一室。 この文化会館は、数年前よりクリスマスシーズンにはいると鮮やかなイルミネーションが飾られる。 田舎もド田舎なのですが、国道沿いから見れるこのイルミネーションは、行き交う人たちの心を和ませます。 当審査会では、未だ来年度の(モデル事業)認定審査システムは試行はされていないのですが、審査会の権限も含めどう変化していくのか、一抹の不安を覚えています。 愛知県さすがです。早いです! 「介護予防サービス事業者の指定基準等に係るQ&Aについて」 http://www.pref.aichi.jp/korei/seidokaisei/vol.41.pdf ついでに、こちらは三重県。情報一杯! 「地域支援事業に関するQ&A」 http://www.pref.mie.jp/chojus/gyousei/H18kaisei/VOL38kai.pdf この問10に地域包括に配置することが出来る「経験のある看護師」に「准看護師」は含まれないときさいしてあります。
先日の話ですが、長崎市は地域包括支援センターを受託する法人が決定したそうです。
以前、この日記にも書いていたのですが、予定15カ所が実際は12カ所とのこと。 委託費は3職種で一人あたま500万円。 事務費等は含まれない設定で、その他の収入としては、予防プラン費用(プランを居宅のCMへ委託する場合は、委託費を除いた分しか残らんですな)。 これは、かなり運営自体が厳しい状況で、事業内容も国から示されてはいますが、実際地域での仕事がそうなるかは分からない状況。 さてさて、これからどう動いていくのか、随時情報を得ていこうと思います。 それにしても佐世保市の動きが見えてこない。 長崎市とはスタイル違いで、在介センターを地域包括のブランチとして位置づける。その委託費は如何に? ※先日の日記に書きましたが、介護予防マネジメント指導者研修の資料は、複写転用禁止とのことで、ザッと中身を見てみましたが、早々に各都道府県で行われる伝達研修をお楽しみにとしか言えません。 混乱必然で指導者達も怯えていたような..... |