サンフラワーの施設長の備忘録とつぶやきです。偶に毒を吐きますが毒性は弱めです。
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先日の記事に関連することですが、中央部で国と折衝されている仲間がいます!以下は緑風園の介護・福祉情報掲示板でスレ立てされた文をそのまま掲載します。
_______________________________ 24年4月の介護保険制度改正について、現在「地域包括ケア」の推進の名の下、給付切り捨て、ケアマネ不要論がクローズアップされています。再来年の改正とは言え、地域包括ケア関連法案は、来年の1月の通常国会に提出される見込みで現在準備が進んでいます。 このことを国の主導にしてしまうととんでもないことになってしまいます。 そこで現在、利用者を守るため、ケアマネジメントの適切性を証明するために、我々の仲間の水下明美さんが国と折衝しています。そのためのデータ集めに是非ご協力ください。添付のアンケート用紙に調査の主旨は詳しく書いております。 是非、添付のアンケート用紙に回答して、このメールに返信いただくようお願い申し上げます。我々のデータが制度改悪を防ぎます。 アンケートは最初の男女の項目はクリックいただくと、どちらかが選択できます。そのほかの項目は□部分をクリックするとチェックが入ります。もう一度クリックするとチェックが外れます。簡単に打ち込めますのでご協力ください。 水下さんからは 『事例については、1ケアマネ1人ではなくて、可能な限り教えていただけると嬉しいです。 また、現在担当している事例ばかりではなく、過去に担当していて施設に入ってしまった方についても教えていただけると助かります。(施設入所と在宅生活の限界点がどこに来るのか、知りたいのです。それがわかった時、もう少し援助技術を集中して発揮できるのでは??)』 というメッセージが送られてきています。 http://www.ryokufuu.com/doc/kaisei-enqute.doc ↑こちらから用紙をダウンロードして、当施設メールアドレスに「アンケート回答」の題名で送ってください。 皆様のご協力をお願い申し上げます。 _______________________________ ご協力お願いします! PR
タイトルの通りの事なんですが、介護支援専門員の県組織・地域組織が「地域包括ケア研修会報告書」に関する動きが見えません。
特に、地域の組織に至ってはブロックごとに毎月のように集ってるで、少なからず話題になっても良いはずなのに..... 20年度にも「今後の検討のための論点整理」も出されていたワケなので、今年4月の報告書公表だけの話ではないんです。 この辺を、北海道の特養緑風園施設長のmasaさんが鋭く語っていらっしゃるのでリンクを貼り付けておきましょう。 まだ、報告書を読んでない人は居ないですよね。 ●masaの介護福祉情報裏板 → 制度改正議論はまもなく峠越え ●「地域包括ケア研究会報告書」の公表について ●「地域包括ケア研究会報告書 ~今後の検討のための論点整理~」の公表について
タイトルの通り、先般までマスコミは、100歳以上高齢者の所在不明ニュースを流していた。
国もその結果を受け、各都道府県へ指示を出し、各市町村は実態把握に走っている・・・というニュースもあった。 先ほど当施設にも佐世保市から、100歳以上高齢者の確認と言うことで、お一人来所された。昨日訪問依頼のTELがあってのことだった。 当施設には(敬老祝い金等との絡みの)100歳以上となる方が3名いらっしゃる。 3名の方は当然介護保険証をお持ちだ。そして保険給付を受けている。 なのに本人さんにお会いして確認を・・・・とはどういう意味が含まれているのか。 施設自体に不信感を持っているのか?データ等で所在が確実であったとしても、そして施設でも在宅でも本人確認をしなきゃならんのか? 僕にはどうしてもわかりません。 特に、以前在宅介護支援センターの職員として地域に出向いていた者として、今回の市の対応が全くわかりません。
重い腰を起こして、漸くサンフラワーのホームページがほぼ整いました!?
各セクションのblogもjustsystemからgooに変更して、各新規登録し使用出来る状況になりました。 何だか、面倒に感じてきたこういう作業.....歳のせいか、それとも飽き性だからか....そちらの方が原因であるように思うけど、前者の性にしておこうっと。 さてさて、小休止どころが大休止している間に、行政のあんな事・事業所のこんな事・自前の話のこういう事等々沢山記事に出来ることがありました。 ただ、自前の話題以外は、あまりにもショッキングで記事にすると反響が大きくなるようで怖いです。 ただ、このblogを見てくれている人がどれくらいなのか、アクセスログで確認すると以前と比べて1/10~1/20と激減なので、そこまで反響が出ないかも(;´Д`A ``` まあ、頃合いを見て記事を書きます。いつになる事やら。それよりここ2年ほど填っているTwitterをこちらに転記した方がいいかもしれないなぁ(-_-;ウーン |